なぜ多くのカウンセリングで根本解決できないのか?
□ 何度もカウンセリングを受けたのに、同じ問題を繰り返してしまう
□ 頭では分かっているのに、感情や行動が変わらない
□ 人間関係で同じようなパターンを繰り返してしまう
□ 子育てや仕事でイライラしてしまう自分を責めてしまう
□ パートナーとの関係がうまくいかず、疲れ果てている
もしこれらに当てはまるなら、それは「対処療法」では解決できない深い層の問題があるのかもしれません。
実は、多くのカウンセリングは「対処療法」に留まっているのが現実です。
その場の苦しさを和らげることはできても、問題を生み出している根本原因には手が届かないのです。
従来のカウンセリングスタイルに囚われない
リカバリーセラピー(心理療法)3つの特徴

リカバリーセラピーとの他のカウンセリングの違い
従来のカウンセリングが「傾聴と気づきの促し」を中心とするのに対し、リカバリーセラピーは「感情や体感に直接アプローチし、深層の固定観念を変える」ことを重視します。
言葉そのものよりも、その奥にある本質(固定観念と心の奥に蓋をしていた感情)を読み取り、無理なく自然と言動の変化が起こる状態を目指します。
結果として、頭での理解だけでなく、身体と感情を含めた深い納得と持続的な変化をもたらします。

一般的な認知行動療法(CBT)とは何が違うの?
よく認知行動療法を受けたことがあるというクライエントさんからは
- 冷たい感じがする
- すぐに変わらない、効果を感じない、時間がかかる
- 書くことができない、続けられない、宿題が負担に感じる
- 自分の思考のクセを客観視するのが難しい
という声をいただきます。
通常認知行動療法とは目的・手段が異なる
2つの心理療法の大きな違いは
- CBTは「問題を見つけて、直していく」思考主導のアプローチ
- リカバリーセラピーは「整えば自然に変わる」体感・感情主導のアプローチ
です。細かい違いについては、表にまとめます。
| 比較項目 | 認知行動療法(CBT) | リカバリーセラピー |
|---|---|---|
| 介入の方法 | 家族歴や生育歴などを細かく聞き取り、問題の背景分析を行うことが多い。思考・認知の修正が中心で理論的・理性的なアプローチ。 | 細かな家族背景を深掘りせず、「今ここ」の強く感じている感情・感覚を中心に介入。感情や身体感覚への直感的なアプローチを大事にしつつ、思考・認知と目の前に起きている現象の構造理解をしていく。 |
| 言葉の扱い方・アプローチ | クライエントの言葉をそのまま受け取り、その表現を元に認知の歪みを特定・分析・整理する。 | クライエントの言葉や表現をそのまま受け取らず、その背後にある真の感情や体感を読み取り、深層の本質的な願いにアプローチ。 |
| 体感面での効果・感動 | 頭での理解は進むが、思考の枠組みが強くなりがち。頭で理解することが優先され、感動や幸福感が弱い場合がある。 | 体感的な変化と感動を伴い、生き生きとした状態になる。感情や体感に直接働きかけるため、深い納得感や幸福感、感動を感じやすい。 |
| ホームワーク・宿題の扱い | 思考記録表、活動記録表などの課題を出す。宿題やセルフモニタリングが多く、生活に負担や義務感が生じる場合がある。 | 宿題はあまり出さないため、日常生活での負担が少ない。気になった時に伝える自由度がある。向き合いたい内容によってはワークも提供。 |
| 変化のプロセス | 問題特定→分析→理解→行動変容の段階的ステップ。理解したことを「意識的」に行動へ反映するため、努力や自己犠牲、我慢が生じることもある。 | 心の中のモヤモヤに向き合い、本来の自分の感覚に戻る→自然と力が湧いてくる→行動や人間関係が無理なく変化。深い感情的納得により自然と行動や言動が変化。自己犠牲や我慢ではない。 |
| 周囲との関係性の変化 | 自分の行動が変われば、相手も少し変わるかもしれないという予測や期待があるため、感情面では相手をコントロールする気持ちが残っている。結果的に問題が繰り返すことが多い。 | 相手に対しての期待などはなく、あくまでもニュートラルな状態で見ることができる。自分のエネルギーが変わるため、相手の反応も、何もせず変わっている。 |
| 向いている人の特徴 | 論理的で思考的なタイプ、自己管理能力が高く、問題を客観的に整理したい人。構造化された環境を好む人。 | 感情や体感を重視するタイプ、宿題や記録が苦手で、自由度や深い情緒的な満足感を求める人。直感的で感受性の高い人。 |
| 長期的な効果・幸福感 | 理論的な理解は深まるが、思考の枠組みが強い状態になりがち。感動が弱く、幸福度に繋がりにくい。 | 本来の輝きや生命力が回復し、自然な幸福感と感動に満ちた状態。無形資産(内在する力・可能性)への気づきが深まる |
実践面での大きな相違点
認知行動療法(CBT)とリカバリーセラピーは、どちらも「こころの状態を整え、望む生き方に近づく」ための支援ですが、実際に受ける側の体感やプロセスの進み方には大きな違いがあります。
CBTでは、まず「問題は何か」を特定し、それに伴う思考のクセや行動パターンを分析していきます。
その上で、「どう考え直せばいいのか」「どんな行動に変えたらよいか」を一緒に考え、必要に応じてワークシートや記録表を使いながら宿題が出されることもあります。
この方法は、自分の思考や行動を“見える化”して整理できる点で非常に効果的ですが、同時に、
- 「記録しなきゃ」「毎週、進めなきゃ」といった義務感
- 「こう考えるべき」「もっとポジティブにしなきゃ」という思考の枠組みのプレッシャー
- 感情にしっかり触れられていないまま「理解だけ」で終わってしまうことによる空虚感や物足りなさ
を感じるクライエントも少なくありません。
一方、リカバリーセラピーは、そうした「分析や宿題」からは離れ、
その人が今感じている“モヤモヤ”や“違和感”にダイレクトに触れるところからスタートします。
原因探しをしすぎたり、過去を掘り返しすぎたりすることはありません。
特徴的なのは、セラピストがクライエントの語った言葉をそのまま信じるのではなく、その奥にある感情・無意識の反応を丁寧に読み取る点です。
言葉では説明しきれない「本当のしんどさ」を感じ取ってもらえることで、クライエントは“説明しなくてもわかってもらえた”という安心感を得やすくなります。
このアプローチでは、
- 無理に思考を修正しようとせず
- 自然に心身のバランスが整い
- 気づいたら言動が変わっていた
- 周囲の人の反応も変わっていた
という、“努力しない変化”が起こりやすいのが特徴です。
そのため、クライエントにとっての負担感は少なく、「やらなきゃ」という義務感よりも、「整ったから自然にやってみたくなった」という内側から湧き上がるモチベーションが支えになります。
CBTが「自分を理解して直す」というスタイルだとすれば、
リカバリーセラピーは「自分を整えて戻る」というイメージに近く、
無理や自己犠牲ではなく、深い納得感を伴う“根っこからの変化”が生まれやすいアプローチです。
頭で理解するだけでは、引き出せないものがある。
認知行動療法では、論理的な理解に重点を置くため、クライエントが抱えている信念や固定観念にたどり着けないことも多いです。

深い層の部分が出てこないと、苦しさの渦からなかなか抜け出せず、返って苦しいと思ってしまう方もいらっしゃるのが現実です。特に大学等で学んできていると、「やり方」「方法論」「論理」など枠にとらわれすぎてしまい、クライエントさんたちの反応や心が置き去りになってしまうことも多々あります。これは看護師時代にもよく思ったことでした。
知識的な構造だけで相手の事を理解するのは難しいです。実務で体や感覚で学べる事が実はたくさんあります。
実務を通してセラピスト側の問題・課題も浮き彫りになってくるので、そこも含めて学びを深めていくということがとても大切だと考えています。
\なぜ、リカバリーセラピーは深い変化を生み出せるのか?/
私たちが提供するセラピーの質は、セラピスト自身の深さと経験に直結しています。
だからこそ、セラピスト養成に妥協せず、以下のこだわりを持っています。
2年間の実務中心の練習スタイル
「学んで終わり」では意味がありません。
セラピーは“実践して、変化を体感してこそ”本物になります。
そのため、2年間を通じて実務を重ねながら学び続けることで、机上の知識ではなく“本当に使える力”を身につけていきます。
→ あなたの言葉の奥にある本当の思いや苦しさを、理論だけでなく経験に基づいて感じ取ることができます。
セラピスト自身の課題を解決する
セラピストが自分自身の傷や課題を放置したままでは、相手の感情や反応に巻き込まれたり、深い支援ができなくなります。
この養成では、まず自分自身を癒し、整え、確信を持って人に関われる状態をつくることを重視します。
→ 安心して自分の内側を開ける環境と、自己理解の深いセラピストとの対話から、真の変化が生まれます。
直感力と構造理解のトレーニング
感覚だけでも、理論だけでも、人は動かせません。
だからこそ、直感で“本質”を感じ取る力と、相手の状態や関係性を構造的に見立てる力の両方を育てるトレーニングを取り入れています。
感情の波にのまれず、冷静に・でも温かく関わるための基盤をつくります。
→ 言葉にできない感覚や複雑な状況も、的確に理解され、整理されていく安心感があります。
過去の深掘り × 未来の希望
トラウマや家庭環境、無意識の観念など、過去の深いテーマにも丁寧に向き合います。
しかしそこにとどまらず、「どんな未来を創りたいか」「どう生きたいか」へと、視点を未来に戻すことも大切にします。
過去と未来の両面に目を向けることで、セラピーが単なる癒しにとどまらず、“生き方を再構築する力”になります。
→ 単に過去の問題を解決するだけでなく、より豊かな未来への希望と具体的な一歩を見つけられます。
リカバリーセラピーの実績

1回のご利用でも、感情面では平均30%、身体面の改善は平均47%みられています。
しかし、継続利用では平均80%以上の改善率となっているため、私たちは6~9回の継続をオススメしております。


パニック・うつ・メンタル不調の改善事例
30代女性‧トラウマ、パニック:セラピー1回
特定の場所を通ると、パニック発作が出て通れなかったが、恐怖心もなく通れるようになった。
「前の旦那とのことを思い出してこわかったけど、色々心の奥にしまい込んでいた苦しさを話せてスッキリしました。セッションが終わる事には、思い出しても全く恐怖心もなく、びっくりしています。
40代女性・産後うつ、育児ノイローゼ、慢性疼痛
:セラピー2年
以前は一度悩み始めると沼にハマってひたすら抜け出せず泣くことが多かったが、カチッとスイッチを入れ替えられる様になった。
「生れてはじめて、自分で選んで自分で生きている感覚も。苦しい事も出てはくるけど、生きて前に進んでいるからこそだと、苦しさに感謝の気持ちすら感じる事もあります。 以前はどこか誰かの操り人形の様に感じていました。息苦しくて何のために生きているのかわからなかった。本当に死んでしまいたいと何度思ったことか・・・ でも今は、本当に心から、生きているって感覚があります。 家族や周りの人に共鳴して勝手に起こる幸せな変化がまた、私に幸せや感謝の気持ちを運んで来てくれる。 セッションは私にとって、苦しさを解消するため、というよりは生き方そのもの・私という存在を一つ一つ紐解いて自由に開放していく作業の様に感じています。」
40代男性‧うつ状態、引きこもり:セラピー2か月
意欲もあまりなく、家に閉じこもっているような生活だったが、人に対する不信感が解消し、身体がラクになり、日中も活動できるようになった。
「ビックリするくらい「怒り」が収まった。ニュートラルにとらえることが出来た。目の前が暗い感じだったのが視界がクリアになった感じ」
30代女性・適応障害:セラピー1年
持病があり積極的な投薬治療ができなかったが、セラピーにて改善があり。心負荷が軽減したためか心機能のデータ改善もあり。
「心臓の持病があり、血液検査の数値が悪くなっていましたが、セラピー後に数値の改善がみられました。不眠症が改善し、お薬がいらなくなりました。新しいことに挑戦する気持ちになり、資格取得やセラピスト養成講座に入って勉強することができています。」
20代女性・パニック:セラピー1回
2年前から通院、安定剤処方。1回のセッションで改善、薬なしで電車に乗れるようになった。
「話しているうちに緊張?がなくなって自然と自分から色々な話しをしていました。
きっかけとなったものを見つけだしてくれて自分の中でモヤモヤしていたものが少し無くなった気がしました。」
夫婦・元配偶者との関係性再構築事例
30代女性・配偶者のモラハラと不倫:セラピー1年
子供と一緒に昼逃げしてきて心も体もぐちゃぐちゃでした。住み慣れた場所を離れて、仕事もやめてしまったので、全てを失い子供とどうやって生きていこうか悩んでいました。
「モラハラで調停までした元夫と仲良くごはんを食べにいったり、こまめに連絡をとれるようになりました。心配していた養育費も毎月払ってもらえて、子供にも会いに来てくれるようになりました。息子も言いたいことを私に伝えてくれるようになりました。」
40代女性・産後うつ、産後クライシス・夫への嫌悪感、育児ノイローゼ。生きていく事への漠然とした不安。お金の不安。家族。親戚関係の悩み。
「夫が活き活きしている!笑 自然と感謝の気持ちを伝えてくれるし、反対に怒りや仕事の悩みも隠さず話してくれるようになった。 月に2-3回くらいは1-2時間がっつりお互いや家族の事、今後の事を話時間を作れるようになりました。 ・・・以前は会話にすらならなかったのでこの時間をつくれるようになったことがすごいのです。」
30代女性・モラハラ:セラピー4か月
モラハラや元夫との大きな価値観の違いによって、夫婦間で建設的なな話し合いができず別居・離婚。 離婚後も、元夫と同じ車に乗れない(密室で会うことが怖かった)、子どものために面会交流希望ことなど元夫と連絡を取り合うのが苦痛でした。
「モラハラを受けていたという被害者意識から、あれがあったからこそ今がある、元夫と『親』として新しい関係性を構築できたと感じています。
また、苦手だった職場の先輩と、フラットな気持ちで話せるようになった。」
20代女性・DV、モラハラ:セラピー4回
夫に対しての恐怖心が強く、外を歩くことも恐怖だった。
恐怖心がなくなり、憎悪の気持ちも軽減。
「リカバリーセラピーを受けると自分の感情、なんでもやもやしてるかがクリアになります。終盤はあれ?気持ちがスッキリしてるな、子ども、夫、親に対して気持ちがめちゃスッキリ、クリアになってる!本当にありがたいなと思いました!ありがとうございました!!」「頭がクリアになって視界が見やすくなった?広くなった感じがします‼」
ご注意いただきたいこと
- リカバリーセラピーは医療行為ではありません。重度の精神疾患の場合は、まず医療機関での診察をお勧めします。
- セラピーでは潜在意識の信念にアプローチするため、一時的に感情が揺さぶられる場合があります。
- 効果には個人差があり、変化のタイミングや程度には差が生じます。
あなたに合わせた柔軟なサポート体制
自宅で気軽に、お子さんと一緒でも安心してご利用いただけます
- 移動時間ゼロで体調不良でも安心
- 通話のみで身なりを気にせず利用可
- 家事育児がひと段落した夜間も可
慣れた環境でリラックスしてお話しできます。
- 慣れた環境で安心して受けられる
- 対面の安心感とリラックス効果
- 産後の体調でも移動負担なし
お子さんを預けてじっくり自分と向き合える貴重な時間
- お子さんのことを気にせず
- 生後間もない赤ちゃんも対応
- 育児や生活変化の相談も一緒に
私たちは、あなたの状況や心の声に寄り添うことを何よりも大切にしています。オンライン、訪問、託児付きと、どのような環境でも安心してカウンセリングを受けていただけるよう、柔軟なサポート体制を整えました。
「今日は子どもが落ち着かなくて…」「外出するのがちょっと億劫で…」そんな日もありますよね。でも大丈夫。オンラインなら子どもと一緒でも、家事をしながらでも、あなたのペースでお話しいただけます。
もっとリラックスした環境がいいなと感じる方には、ご自宅への訪問サービスも。産後の体調が不安定な時期や、小さなお子さんがいる時も、移動の心配なくサポートを受けられます。
心と体は繋がっているからこそ
カウンセリングを提供するメンバーの多くが、看護師として学び、臨床経験を経てきました。
小児から高齢者まであらゆる悩みに触れてきました。
- 小児科病棟・予防接種外来・母子相談
- 子ども総合医療・療育センター
- 児童精神科
- 内科・外科・脳神経外科・整形・外傷
- プライマリー科(総合診療科)
- ICU・CCU(集中治療室)・透析室
- 退院支援・在宅移行支援・訪問看護・精神科訪問看護
- デイサービス・地域連携室
- 療養型医療施設
人それぞれ経験は違えど、患者さんと病気、身体と向き合うためにあらゆる学びを深めてきた専門職です。ただ、現場では理想とする看護ができなかったり、医療業界のルールなどでもどかしい思いを感じてきています。
そんな中、深い層の認知の歪みを解消することで、治療をしていても改善しない問題が、解消できる事例を目の当たりにし、心と体の深い結びつきに感動さえしました。自身の体調の変化ももちろん。体調だけでなく、人間関係も変わるためさらに、ストレス度が変わり、心身ともに元気な姿になれることを実感しています。
しかし、身体面でのアプローチももちろん必要なため、悩みだけじゃなく、身体的な不調も含めて広く分析できるスキルは、私たちの最大の強みでもあります。
FAQ よくある質問

長い間抱えてきた悩みや苦しさ、それはあなたが本来の自分に戻ろうとしているサインかもしれません。
リカバリーセラピーは、頭で理解するだけではなく、感情や身体が納得する深いレベルでの変化をサポートします。
無理に変わろうとしなくても、あなたの内側が整えば、自然と行動や周囲との関係性も変わっていきます。
「こんな私でも大丈夫かな」「本当に変われるのかな」
という不安があるかもしれません。でも心配いりません。
私たちは、あなたのペースに寄り添い、安心できる環境でサポートします。
まずは気軽にご相談ください。
あなたが本来持っている輝きを取り戻し、
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